// hsp3_64.as → hspint64.as の順にインクルードしてください。 // また、varptr や callfunc をマクロで置き換えている都合上、 // hspint64.as のインクルードは なるべく上に書いておくことをお勧めします。 // なお、varptr や callfunc をマクロの置換をしない場合は、以下のコメントを解除してください。 // #define CANCEL_UNDEF_HSPINT64 #include "hsp3_64.as" #include "hspint64.as" // _T(), L() マクロ #ifdef __hsp64__ // 基本的には、strw のマクロです。 mes strw("ABCDEF UTF-16") mes _T("ABCDEF UTF-16") mes L("ABCDEF UTF-16") #else // まだ存在していませんが、 // 32bit版(標準ランタイム)の時は解釈の仕方が変わる予定です。 mes strw("ABCDEF UTF-16") mes _T("ABCDEF Shift_JIS or UTF-8") // これのみ、Shift_JISとして扱います。UTF-8ランタイム版であれば、UTF-8です。 mes L("ABCDEF UTF-16") #endif